ウーバーイーツをよく食べた。あの時は意味のわからない絵を描いて、記号を並べ、爆発しそうな攻撃欲から人を殺そうと思っていた。その対象はまさしく自分の親であって、それは母であって、そのうち兄が結婚すると伝えに私の家に訪ねてきた。

その兄は私に腰を振っていた

 

 

臍の緒は2本ある。私は全て断ち切りたかった。

世間の反抗期はすなわちそれである。私はしなかった。代わりに毎日嵐が吹き荒れていた。

 

女の怒声の目覚ましはこの世で最も不快である。

 

無駄に日を重ねていて、そこに意味が感じられなかった。

 

dominatrixがその時、私を弄んでいたが、それすらもどうしていいのかわからなかった。