たけし映画

 

 

バイオレンス。

ラストの死ぬパターン、タナトスを感じる。

 

爆発して死にたいような気持ち、わかる。

 

やたら人殺したがるけど、犯罪はエンタメと紙一重だから仕方ない。

おもしろい死に方ってなんだろう。ドラマチックというか。

 

ドロドロしすぎてもやだし、非現実すぎてもいや。

脚本家のどうだっ!てのも鼻につく。とても自然な感じがいい。

そのストーリーを構成する細胞が代謝のためにぷちっと消えるような、自然と入ってくる死に方。

 

あんまない。

フィクションは現実には勝てない

 

は゛くはつしたいなあ